自国を“ヘル朝鮮”と揶揄する韓国の若者たち…彼らはなぜ絶望しているのか

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「韓国は地獄のような国だ…」

そんな韓国の若者たちの嘆きから生まれた“ヘル(Hell)朝鮮”という言葉は、今ではメディアや文化人が取り上げるほど韓国で定着している。

実際に、大手求人サイト『JOBKOREA』が7月1日に発表したアンケート結果によると、「ヘル朝鮮という言葉に共感するか?」という質問に、社会人・大学生(3173人)のうち90%が「共感する」と答えたという。

同アンケートを年齢別に見ると、共感したと答えた比率は20代(90.7%)、30代(90.6%)、大学生(90.5%)が非常に高く、なかでも「強く共感する」と積極性を示した人が多かったのは30代(39.2%)だったそうだ。

逆に「共感しない」は50代の24.1%が最も高かったという。若い世代ほど、“ヘル朝鮮”という言葉に共感している現実が浮き彫りになったわけだ。

20代、30代が“ヘル朝鮮”に共感

では、なぜ韓国の若者たちは、自国を地獄と呼ぶのだろうか。