患者を170日間も不法監禁した国立精神病院の院長…その違法性はどこに?

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「精神医療機関などの責任者は、精神疾患者の保護義務者2人の同意(保護義務者が1人の場合は1人の同意とする)があり、精神健康医学科専門医が入院の必要があると判断した場合に限り、当該精神疾患者を入院させることができる」

これは、韓国の精神保健法第24条の一文。精神病院への“強制入院”を容易にする条項と指摘されており、現在、憲法裁判所で違憲審判の対象となっている。

患者を170日間も“監禁”!?

そんななか国家人権委員会は6月24日、とある国立精神病院の院長を検察に告発した。