何かと日本を意識する韓国テレビ業界がそれでも日本ドラマをリメイクしたがる理由

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韓国では近年、日本のドラマのリメイクが増えている。

古くは、酒井法子主演のドラマ『星の金貨』は2005年に『春の日』のタイトルでリメイクされて、最高視聴率30.5%を記録しているし、2007年には不朽の名作『白い巨塔』が同名タイトルでリメイクされた。

2015年には『LAIR GAME』や『深夜食堂』などがリメイクされるなど、その数は枚挙に暇がない。

なぜ韓国では日本のドラマがリメイクされるのか。

「今でも日本ドラマの版権を買いこんでいる韓国の制作会社は少なくない。日本ドラマのリメイク作品を売り出したい制作会社は以前からあったと思いますよ」

そう話すのは韓国でドラマ制作に携われる関係者だ。

日本ドラマには内容や設定だけなく意外な魅力も

同氏によると、日本のドラマは設定や脚本がユニークで面白いこともあるが、それ以外にも韓国側には意外な狙いがあるという。