なでしこジャパンのリオ行きに立ちはだかる北朝鮮の伝統力とは?

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(写真提供=SPORTSKOREA)
(写真提供=SPORTSKOREA)

2月29日から3月9日にかけて大阪で行われるリオデジャネイロ五輪・女子サッカーアジア最終予選。上位2カ国が五輪本大会への出場権を得ることになるが、なでしこジャパン(日本女子代表)の最大のライバルとなるのは、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)だろう。

そもそも女子サッカーの世界において、北朝鮮は強豪国のひとつに数えられている。

女子サッカーが世界的に普及しはじめた1980年代後半から積極的に国際大会に参加し、1990年代の突入とともに急成長。1989年の第7回大会から出場している女子アジアカップでは、優勝3回(2001年、2003年、2008年)、準優勝3回(1993年、1997年、2010年)。女子ワールドカップにも3度の出場(1999年、2003年、2011年)を誇っているのだ。

元陸上競技のスプリンターもいた!!

そして、その強さの秘密は、長期的視野に立って体系的に強化される選手育成システムにあると言える。