日本人Kリーガー渡邉大剛が見て感じた“日韓サッカーの決定的な違い”

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日本を出発する前に、渡邉大剛と面談の約束をした。ちょうど試合の翌日に時間があるという。

せっかくなので試合も見ておいたほうが話もしやすいだろう。そう思いチケットを予約するにはどうすればいいのかと聞くと、「僕が席を用意しますよ」と言ってくれた。

実を言うと、これまでにも私は大剛の実弟でもある渡邉千真(現ヴィッセル神戸主将)がまだFC東京に所属していた頃に、家族席へ招待してもらったことがある。

そのときの感覚が残っていたので、「どこのチケットブースに行けばいいのか、家族席はどんなものか」などとしつこく聞くと、「日本みたいにしっかりしないので結構適当です(笑)XXゲートでダイゴウの友人といえばそれでOKです」と言う。

釜山アシアード主競技場の現実

当日私は会場に行き、なぜ「適当」なのか痛切に思い知らされることとなる。