スポーツに純血主義を求めた韓国がなりふり構わず帰化政策に乗り出したワケ

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(写真提供=SPORTS KOREA)
(写真提供=SPORTS KOREA)
リオデジャネイロ五輪が終わった今、韓国で大きな関心を集めるスポーツイベントは2年後に自国で開催される平昌(ピョンチャン)冬季五輪だ。

大会閉幕後、韓国メディアでは「さよならリオ、今度は平昌だ」(『国民日報』)、「リオの熱気を今度は平昌で」(『京畿日報』)といった特集記事も多く登場した。

ただ、その平昌冬季五輪は競技場や宿泊施設の建設や国内スポンサー確保など、問題が山積でもあるし、肝心の競技面においても課題が多い。

「特別帰化」の量産

というのも、3度の立候補を通じて冬季五輪の誘致に成功した韓国だが、アルペンスキー、スキージャンプ、モーグル、ノルディックといた雪上競技はもちろん、ボブスレー、リュジュ、スケルトンも弱い。