往復ビンタに腹パンまで…韓国地下鉄で頻発する妊婦への“暴行”が看過できない

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老人は酔っ払っており、それでも丁寧に「妊娠中なんです」と伝えた妊婦はその後、老人が取った言動に驚愕せざるを得なかった。その老人は「妊娠していないのに妊婦のふりをする女が多い。確認してみないとわからん」と言いながら、妊婦のマタニティウェアをめくったのだ。

昨年にも、同じようなことがあった。

30代の男が、優先席に座っていた臨月の妊婦を「お前は障害者なのか?」とののしった挙げ句、ビンタを10連発。後の裁判で、男が精神疾患を患っていたことが明らかとなるも、暴行罪で懲役4カ月の判決が下されたという。

また、優先席に座っていた妊娠初期の妊婦が隣で不快そうな顔をする60代の男に「私、妊婦です」と弁明すると、「若い女が生意気だな」と吐き捨てられたケースも。それを聞いた妊婦が警察に通報しようとすると、男は彼女のおなかを殴ったそうだ。

電車内でのマタハラは、ほかにいくらでもある。老人が優先席に座っている妊婦を席から立たせて説教をかます、というのは日常茶飯事だ。