“警察の日”を迎えたが、例年以上に鬱々たる韓国警察の現状

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(写真提供=SPORTS KOREA)
(写真提供=SPORTS KOREA)

韓国で本日10月21日は、“警察の日”だ。今年で71周年を迎えたそうだが、韓国警察たちの表情は暗いという。最近はソウルで銃撃戦の末に警察官が殉職する事件を起こり、“警察の日”を迎えたものの祝福ムードはないのだ。

そもそも韓国の警察官は、一人当たりが担う国民数が452人と、他国に比べて相対的に高い。例えば、ドイツは一人当たり305人、フランス322人、アメリカ427人となっている。ちなみに、日本は韓国に比べてさらに高く、警察官一人当たりが担う国民数は485人だ(いずれも2016年7月基準、韓国警察庁)。

さらに過酷な“昇進戦争”

それだけに、韓国の警察官の負担は少なくない。